愛知県北設楽郡東栄町です。

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        ストレス・うつ病 人間関係の悩み ー ⑤
   アダルト・チルドレンAC <依存・支配>と自立について
                        ー 前書きを読んでくださいー


<世間><人並み>も、<常識>も、結局自分の頭の中の世界。そんな世界があればある程、窮屈になっていく。自分の自由がなくなるだけでなく、他の人の自由まで、奪っていくのです。

日本社会は変っても人は変らない

 数十年前も今の日本人も、精神構造はそんなに変ってはいません。しかし、社会が地球規模に拡大し、日本の社会構造が大きく変化しました。農耕・村社会ではなくなってきました。その変化が、まず若い世代に子供たちに、現れます。そのひずみが、親との関係、そして社会全体に広がっていきます。
 個人の病気(うつ病)を見ると、ネット依存症やリストラで会社を首になったり、業績の悪化でストレスになったりしています。しかし、大きく見ると<家族の関係・個人と社会との関係>が、変ってきているからです。
 今起こっている精神的な結びつきの変化は、<第二の黒船>、避けられない問題なのです。民主主義はここから始まるのです。

 家族が小さくなって、一人で生きていかなくてはならない時代(本来そういうものですが)に、ようやくというか、必然的になってきました。何事も、個人として向かっていかなくてはならなくなったのです。自由を手に入れたということは、集団の縛りがなくなったということであり、ほっておかれることでもあるのです。、
<自由を手に入れた>ということは、それだけ自分で決断しなくてはいけなくなると言う事なのであり。子供から大人になる事は、めんどうになるのではなく、自由になることだったのです。
 それを楽しむには、自分の依存に目覚めること、依存を自覚すれば、それだけ自由になることなのです。 
 しかしさりとて、人間は何かに依存しなければ生きられません。仕事や子育て、携帯やインターネット。買い物・パチンコなんでもありです。私は猫に依存していますが・・。
ほどほどに距離をとって、距離と取れる生活をして、依存を自覚すれば、依存も楽しいのです。人は一人では、つまらないからです。

うつ病など不安を抱えている人へ

 うつ病などの強い不安を抱えている人へ、気持ちが軽くなる具体的なアドバイスを書こうと思っていました。しかし、書ききれないと思いました。なぜかと言いますと。
うつ病と診断されていても、さまざまな状態があります、また、うつ病と言われ無くても、うつの薬を飲んでる人もいます。原因もさまざま、一般論では語れないからです。

 人間の関係性に悩んで強いうつ状態になる場合と、ホルモン異常で不安になることもあるからです。ノルアドレナリンやセロトニンが不足でもうつ状態になります。思春期に盛んになる性ホルモンも強い不安を引き起こします。更年期にもホルモンバランスが乱れ精神的に不安になります(男性にも更年期はあります)。
4月終わりから5月にかけて、僕は「竹の子が伸び、葉をつける季節」は、誰でも気分的に不安定だと言っています。自殺の月別平均もこの時期が1番多いのです。


 体からくるものと、社会的要因によって引き起こされるものと、その両方が絡んでいるものなど、ケース・バイ・ケースなのです。更年期など、体からくるものは、時期が過ぎれば、良くなることを知るだけで楽になります。病院での治療が必要なこともあります。
 このような体の異常による精神的な不安定も、自分ではなかなか気づきません。人間はすべからく<周りが悪いから不安になる>と、原因を外に求めます。実際に、伴侶や社会の問題もあるからです。
 人間関係の問題は、誰でも持っている問題なのです。大なり小なり、人と関わりを持っている限り。僕もそうです、だから自分の考えを整理するつもりで書いているところもあります。
 変だと思ったら、自分で自分の気持ちの原因をチェックし、第3者や、専門家に相談すべきです。(私はしません、自分は正常だと思っていますから!笑い!=そのくらい頑固です。今はまだ困っていませんので・・)  

 このシリーズでは、人間関係、とりわけ、幼年期から思春期にかけての成長期の、母子関係がその後の、人生に与える影響に注目しました。人間関係によるストレスの原因も多様です。しかし、その強い不安の根底にある物は、両親の両親そのまた両親から受け継いできた、人間関係=擬似母子関係が、今日の社会に適応していないからと考えているからです。(強い不安=生きていけないと感じたり、動けない)
 さらに、犯罪や事件の報道から推測されるケースとして、生まれた時からの親子関係が成立してないんでは?と考えることもあります。

 こうした親子関係や、自分自身の問題性は、自分自身では気がつか無いんです。
母親も一人しかいないし、育った家庭も普通は一つしかなかったからです。他人の親子関係や、人の関係性に触れる事、機会も少なくなりました。
今は、自分で動かなければ、ほおって置かれる時代になったのです。孤立してしまうのです。不安は生きるエネルギーにもなり、うつは芸術を作るエネルギーになっているかもしれません。

 しかし、今のままでは辛いと感じたら、どうか、あきらめないで、自分の服(殻)を作って、外に出てきてください。 
自分の世界や部屋に閉じこもっているのは、殻を作っているのではなく、殻が無いから、だと思います。殻が無いと外に出るとすぐ傷ついてしまいます。そうした経験から、閉じこもってしまうのです。でも殻が重過ぎても倒れてしまいます。適当な殻を作る方法は、他者を知る事。これまで書いてきた事、だと思います。


ーーー以下⑥に続くーーー

 

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プロフィール

関本塾 岡崎市

Author:関本塾 岡崎市
愛知県の山奥生まれ、岡崎市に住んでます。そば屋を27年、足つぼマッサージ7年、三味線も弾きます。
 趣味はたくさん、山登り・音楽(作詞・作曲)・オートバイ・旅行(バックパッカー)・手作り工作・猫のミーちゃん・生物医学、などなど、
 癌になって気付きました。心と体の開放(生き生きする事)が1番大事だって!!

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