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終身雇用の次は職労自由主義と言って欲しい?


39 終身雇用の次は職労自由主義と言って欲しい?

 今、終身雇用制度が急速に壊れてきています。ほとんどの人が否定的ですけど・・、仕方がないグローバリズムのせいだから、と思っているようですね。私は元々終身雇用が嫌いだったので、何も感じませんが・・。元々、終身雇用制は幻想です。戦後の高度成長からリーマン・ショクまで、たまたま日本の経済が右肩上がりで、人手が欲しくて、インフレが続いていたので、勤めていれば給料が上がっただけなのです。バブルだったから給料が上がって、首にもならなかったのです。企業のほとんどは、インフレ分の賃金を昇給として労働者に払っていたに過ぎません。バブル崩壊後、企業はどんどん人員整理をし、派遣労働者や契約社員だらけになりました。これが日本の終身雇用制の現実です。ですから、デフレの今、ほとんどの企業の給料は上がってはいないのです。これが日本の経済システムです。

 売り上げが減り・赤字が続いても、解雇はしない。それって企業じゃないでしょう。実は、ほとんどの日本の企業も、入社時を過ぎれば実力主義でした。役所や一部のファミリー企業を除いてはですけど。つまり閉じた実力主義ですけどね、その一部が東大を中心とする学閥・学歴主義です。しかし、真の実力主義になれば、出身大学も人種も性差も関係無くなります。教育の問題・受験戦争も無くなるのです。

 拡大・効率を求める企業にとっては実力主義は当然の成り行きですが。終身雇用も、外国の実力主義の企業と比べても、そんなに変わらないんじゃないの?。と言う感じです。実力主義といっても、実は結構甘いのです。たぶん実力主義社会の方が自殺者が少ない(今の所、分析しようがないので)、これってスゴクな~~い!(ありのまま!って事)。一生、同じ仕事をして、同じ世界で過ごす、これって本当に良いんですか?。人生は一度ですよ?。

 名前がいけないですね<実力主義>、実際には良くも悪くも労働者なのです。始めから、労働者の権利を勝ち取るつもりがなければ奴隷と同じです。賃金を会社と交渉する事は元々自分に責任があったのです。エッ!そうなんですか?。あなた~~は、誰かにお任せしていましたね?。お母さんにですか~~?。(これを擬似母子関係と言います)

 つまり何と言いますか、名前が悪い!。名前を<実力主義>ではなくて、<職労自由主義>と言って欲しいのです。<労企自由主義>でも良いんですけど・・・。自由と言っても、どんな仕事でもできるという自由じゃなくて、チャンスがいつでも・誰でもあるという事ですね。

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プロフィール

関本塾 岡崎市

Author:関本塾 岡崎市
愛知県の山奥生まれ、岡崎市に住んでます。そば屋を27年、足つぼマッサージ7年、三味線も弾きます。
 趣味はたくさん、山登り・音楽(作詞・作曲)・オートバイ・旅行(バックパッカー)・手作り工作・猫のミーちゃん・生物医学、などなど、
 癌になって気付きました。心と体の開放(生き生きする事)が1番大事だって!!

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